下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
◆22番(田上茂好君) 変更の内容で、具体的にこの項目が幾ら幾らというふうに参考資料はございます。その中で、地盤改良工事の変更、これが金額的に大きいわけでありますけれども、この変更をですね、するという設計変更をされたのは、いつの時点でされたのか、これがまず一点です。 もう一つは、直接的なこの項目ではございませんが、このたびのB棟の設計ですね、あるいは施設の仕様、まあ家具から何から含めて。
◆22番(田上茂好君) 変更の内容で、具体的にこの項目が幾ら幾らというふうに参考資料はございます。その中で、地盤改良工事の変更、これが金額的に大きいわけでありますけれども、この変更をですね、するという設計変更をされたのは、いつの時点でされたのか、これがまず一点です。 もう一つは、直接的なこの項目ではございませんが、このたびのB棟の設計ですね、あるいは施設の仕様、まあ家具から何から含めて。
現状は、参考資料としておつけしておりますようにほとんどの市で定員4人という運用でございます。そういった中でこのたび判断をしたものでございます。 ○議長(金藤哲夫君) よろしいですね。ほかに質疑ありますか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
◎教育次長(三浦成寿君) 添付資料としましては、開催要項と、それから参考資料が2つございます。関係法令の資料と、地区採択協議会の協議会規約等が掲載された参考資料を添付しております。 ◆14番(長岡辰久君) 今、次長が言われた関係法令というのがあります。要するに、教科書採択というのは、法に基づいてやらなければいけないという根拠が、この関係法令です。
今回、参考資料のほうに、当初10月予定の完了見込みが、少し努力をされて9月末になったというふうに理解をしております。 昨年、ここにつきましては避難所として追加をされまして、ホームページや直近の広報の6月号の一覧表にも掲載がされているところですが、工事期間中は利用できないとのことでしたので、その周知が必要と思います。改めて、状況と考えを確認をしておきます。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
◆23番(田村勇一議員) 参考資料としましてお手元に資料を配付しておりますが、これによりますと非常に今の現状がよく分かるんではないかなというふうに思っております。 担当部署の部長さん、これを見られてどう感じられましたか。
ただ、この条例を審査をする3月9日の委員会のその日になって、参考資料が出され、これまで附属機関でしたみたいなそういうただし書のついた資料が机の上にぽんと置いてあったんですが、ちょっとその辺が整合しない。
陳情書に添付された参考資料の事項は、陳情書を出された鹿野に住む人たちの実感でしょう。陳情書に述べられている、今後検討される跡地利用についての取組について、行政にはより一層の公平・公正で公開された運営を求めることに反対する理由はどこにもありません。 以上のことを述べて、日本共産党市議団は採択すべきだということを強く訴えて、賛成討論といたします。
また、お配りしております令和3年度当初予算(案)の概要の10ページ、11ページに記載した基金残高についても、今回の補正により変更が生じますので、これを反映させたものを参考資料として、お手元にお配りをいたしております。 11ページからが歳出でございますが、いずれも事業費の確定や決算見込みにより減額するものでございます。主なものといたしましては、11、12ページの特別定額給付金に係るもの。
参考資料で41ページ。 先ほど、施政方針でもお伺いしましたけども、(1)犯罪被害者等支援条例の制定に関する懇談会。報償費を計上されておられますけども、懇談会の開催とありますが、条例制定に向けたスケジュールは。また、どのような条例を目指すのか。よろしくお願いいたします。 ◎環境生活部長(川崎茂昭君) まず、犯罪被害者等支援条例の制定のスケジュールでございます。
最初に、委員から、審査の参考資料としては、公募結果に係る評価項目、評価点などの記載がなく、資料内容が不十分ではないかとただしたところ、執行部から、指定管理者の指定に係る議案とは異なるため、内容を簡略化して資料を準備したとの答弁がなされております。
予算説明参考資料では、12ページと43ページでということで、新規事業として出されておられます。この内容について、もう少し詳しくまずお聞きしたいというふうに思います。 ◎こども・福祉部長(仲西徹君) 新しい事業としまして、保育支援者の配置、それからICT化の推進ということで上げさせていただいております。
いずれにしても、いろんな手段を使って情報を収集していきながら新たな事業についての具体的な参考資料にしていきたいなというように、日々業務に対応しております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) ふるさと納税だけでなく稼ぐほうの仕組みの成否は、もう知恵比べと思います。その中で、地域政策部の今後をぜひ注目させてもらいたいと思います。
また、お願いをする際に、参考資料として配付しております前年度募集状況、こちらにつきましては、次回からは希望者のみ配付することと致します。 もう一方の共同募金につきましては、社会福祉協議会、こちらで行っておられますが、こちらのほうにつきましても決して強制的なものではなく、市民お一人お一人の御理解と御協力によって成り立っているものだと聞いておりますので、申し添えておきます。以上で答弁を終わります。
予算書13ページ、予算説明参考資料の6ページ、7ページをお願いします。 市税は、246億5,299万1,000円、前年度と比較して3.2%の減を見込んでおります。
なお、人事案件に係る各候補者の御経歴は、議案参考資料のとおりでございます。 この際、御報告を申し上げます。 報告第1号は、公務中の自動車事故について、被害賠償の額を専決したことから、報告するものであります。以上、施政方針及び提出議案等の概要につきまして御説明を申し上げました。何とぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
本事業に関する自治体向けの参考資料によりますと、現時点の案として支援対象経費は、幼児教育・保育の無償化の給付を受けていない施設等を利用する満3歳以上の幼児の保護者が支払う利用料となっております。対象施設等が一定の基準を満たす場合に、対象幼児1人当たり月額2万円を上限に給付する仕組みとなっております。
私は、あまり議会の中でずっと参考資料として皆さんにお配りすることはないんですが、今回で2度目です。一応仕様書を抜粋したものを議場で配付させていただいております。見ていただいたほうがはっきり分かると思います。裏側のほうを見ていただいたら、参考品番と書いてあるとこに、1から10までの品番のとこで、全てこれが企業名がくろがね工作所と記されております。
この文書は、国家安全保障戦略や防衛計画の大綱を策定するため、2013年9月12日に開催された安全保障と防衛力に関する懇談会で配布されたものですが、我が国の安全保障における核軍縮核不拡散上の課題と題した参考資料です。 同文書は、核保有国である米国、中国、ロシア、北朝鮮を挙げ、核兵器の存在または、核兵器保有という政策オプションが地域における緊張・対立の原因、かつ帰結になっていると明記しています。
茨城県の守谷市では、毎年4月に市内の各事業所を対象として、提供できる物品や役務の内容を調査して、その結果を庁内各部署に周知して、業務委託先選定の参考資料として活用しております。予算編成時期に改めて周知して、各部署に対して優先調達を意識した予算編成を要請しております。